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短編映画 太陽は胸の中にweb公開開始!

2016.4.22

厳しい冬の中にある者は、暗さではなく太陽をみようとする。
喜びの大きさと、その人の成長はそれぞれの越した冬にかかっている。

南砺里山倶楽部の動画

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Soul Village Movie in NANTO
南砺を舞台にした短編映画・第2弾が完成!
第5回観光映画大賞にて「特別賞」を受賞した『懐かしき未来への旅 in 南砺』に続き、南砺を舞台にした短編映画第2弾が完成しました!
真冬のロケを行い、物語の中では「利賀の初午」「麦屋節」「左義長」など、大勢の地元住民もボランティアで参加しました。

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三世代の家族の「想いの伝承」の物語。
舞台の中心となる五箇山地域は、平均積雪量3m以上という 日本有数の豪雪地帯。この村の長く厳しい冬の1日1日が、家族を育てる。ここで暮らす3世代に渡る家族の生き生きとした姿を、子供たちの成長を軸に描きました。

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少年は坂道を登る。少女は、一瞬で大人になる。
明里は、村の伝統行事「初午」を前に、先輩の貴志から次代を託され思い悩んでいた。そんな娘の不安を気遣う母の緑は、「例え親であっても我が子の心の痛みを本当に分かち合ってあげることは出来ないのかもしれない」と気付く。明里は、貴志など村の仲間達への思いの丈を山に向かってぶつける。
母と娘を中心に3世代の家族の思いが交錯する…。

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懐かしき過去にこそ、確かな未来がある。
製作したのは、映画「ふるさとがえり」など、地域を巻き込んだ 映画製作で著名な林 弘樹監督。
監督が南砺を何度も訪れ、人や伝統に触れて感じた南砺の「見えない魅力」を物語にしました。
「懐かしき過去にこそ、確かな未来がある」というメッセージは、本作品でも踏襲されています。

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<監督>
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林 弘樹 (はやし ひろき)
大学卒業後、助監督として黒沢清、北野武監督等の元で働く。映画「らくだ銀座」で監督デビュー。世界十大映画祭で評価をうける。
映画「ふるさとがえり」では、全国各地で数十万人を巻き込み、地域づくり総務大臣賞受賞。世界の子供達を繋ぐ、映画「空飛ぶ金魚と世界のひみつ」が全国・世界 30か国で公開。最新作は「惑う After the Rain(2016)」

物語に出てくるシーン
【利賀の初午】
五穀豊穣と家内安全を祈る、南砺市利賀村の正月行事。子供だけで行う全国でも珍しい神事で、国選択無形民俗文化財にも選定。過疎化による子供の数の減少で、継承が危ぶまれている。

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【どんと焼き(左義長)】
正月飾りや書き初めなどを持ち寄って燃やす伝統行事。南砺では各集落ごとに行われている。前年秋に山で材料を切り出して共同で製作する。

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【麦屋節】
五箇山地方に伝わる民謡で、富山県の三大民謡の一つ。村では老若男女に慕われていおり、酒宴になると、「お盆」をもって自然と唄と踊りが始まることも。

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Soul Village Movie in NANTO
太陽は胸の中に
[監督] 林 弘樹
[出演] 中西 美帆 三本 采香 大藤 瑛史 武井 永 藤野 大輝 笠原 作栄 笠原 さつこ 中西 邦康
[製作] 南砺市 (2016)
[企画] 株式会社シンク・デザイン
[制作] ものがたり法人 FireWorks
[協力] 利賀初午保存会 南砺市立利賀小学校 庄川遊覧船株式会社 民宿麻生 民宿中の屋 利賀地域ふるさと推進協議会 南砺市利賀村の皆さん
[プロデューサー] 石田 林太郎、武藤 直樹
[撮影] 井島 健至 三戸 建秀
[照明] 江川 斉 前田 貢伺
[衣装] 村田 ゆみこ 清水 昌志 武田 和歌子
[ヘアメイク] 西 美幸
[音楽] 宮本 貴奈
[音楽ディレクター] 三枝 幸子

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